茹でガニを美味しく仕上げるにはどうする?

写真はイメージです。

ズワイガニの美味しい茹で方とは?

ズワイガニは茹でることで甘みや旨みがギュッと詰まるので、生に引けを取らず美味しくいただくことができます。
もしも生のズワイガニを購入した場合は、生の状態で食べるのも美味しいですがボイルにするのもおすすめです。
今回はそんなズワイガニの美味しい茹で方についてご紹介しましょう。

ズワイガニを美味しく茹でる方法は、まずカニを軽く水洗いし、水1リットルに対して塩大さじ3程度を入れて茹でていきます。
沸騰したら甲羅を下にするのを忘れないようにしましょう。
この後再沸騰してから15~20分経つと美味しく茹で上がります。
茹で上がったカニはまた軽く水洗いしておくと良いです。

種類によって美味しい茹で方も異なる?

上記ではズワイガニの茹で方をご紹介しましたが、ズワイガニ以外の種類でも多少違いが見られます。

例えばタラバの場合、水洗いが先だったズワイに対して、まずふんどし部分を開いて中からカニみそを取り出しておきます。あとはズワイガニと同じように茹でていくのですが、茹で時間は18~20分程度の茹で時間で他のカニと比べて多少長い時間を要します。

また、毛ガニの場合は水1リットルに対して入れる塩は35~40g程度と、塩の割合は高めに茹でることが大切です。
これは浜茹での状態が毛ガニは一番美味しいということから、塩の量を増やしています。

このように、色んなカニの種類によって美味しい茹で方は異なるので気を付けましょう。

冷凍の浜茹で・ボイルガニはもう一度茹でた方がいいの?

通販などで購入すると冷凍物のズワイガニが届きます。
これは既にボイルされているものも多く、解凍するだけで手軽に食べられるという魅力があります。

浜茹でとボイルでは違いもあり、浜茹では水揚げされたばかりの新鮮なカニをすぐに茹でて出荷されます。
一方、ボイルの場合はひとまず水槽へ移ったカニをそのままにしておき、職人の目でどれが大きく育っているかを見極めてから茹で上げることになるのです。

そんな浜茹でとボイルガニですが、なるべく早く解凍しようとしてもう一度茹でる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
美味しく浜茹で・ボイルガニをいただくなら、2回も茹でる必要はありません。
むしろ2回茹でてしまうとカニの旨みなどが溶け出していってしまい、美味しいカニを食べることができなくなってしまうのです。
カニ鍋として利用する場合も、なるべくカニは最後の方に入れる方が良いでしょう。

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